chr 値引き

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chr 試乗

chr 試乗

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chrの試乗レポート・感想

chrがトヨタから発売してすぐに、ハイブリッド車とターボ車の両方の試乗をしてきました。

ハイブリッド車とターボ車を乗り比べてみてわかったことなど書いていきたいと思います。

chrのハイブリッド車とターボ車の違い

chrのハイブリッド車とターボ車には、エンジンの排気量の違い、エンジンのターボとNAの違い、モーターの有無、2WDと4WDという違いがあります。

ハイブリッド車は1800ccエンジン+モーターで2WDのみの設定です。残念ながら、ハイブリッド車の4WDにe-fourのシステムは装備できなかったようです。

4WDモデルはターボ車のみの設定で、反対にターボ車には2WDの設定はありません。

走行性能に関わる部分以外では、オプション設定において、ハイブリッド車だけに「アクセサリーコンセント」(電源コンセント)が設定できるようになっています。

後は、燃費とエコカー減税の適用額の違いがありますが、それについては別の記事で詳しく書きたいと思うので割愛します。

chrのハイブリッド車とターボ車を比較しての試乗レポート・感想

chrのハイブリッド車は、1800ccのエンジンとモーターの組み合わせで、基本的にはプリウスと同じパワートレインということになります。

でも、プリウスよりも車両重量が重くなることへの対応や、よりスポーティな走行ができるようにローギヤード化されているそうなので、多少味付けが違うということになります。

chr ハイブリッド車

ターボ車は1200ccの排気量のダウンサイジングターボエンジンを搭載しているのが特徴です。

これはオーリスに装備されている1200ccのターボエンジンと同じようですが、やはりchrではよりスポーティーな走りができるようにローギヤード化して、さらにオーリスではハイオク仕様なのをレギュラーガソリン仕様に変更されています。

chrのハイブリッド車とターボ車の加速を比較

 

まず試乗で体感できるのは加速性能だと思います。

chrのハイブリッド車の加速は停止状態からしばらくは、ターボ車と比べてとても力強かったです。ハイブリッド車の特性で、モーターのトルクが発進時に強力な力を発揮するからだと思います。

反対にターボ車は、停止状態からしばらくはハイブリッド車よりも頼りない印象。

ただ、速度を上げて、エンジンの高回転域を使うようになっていくと、その印象は逆転します。

まとめると、ハイブリッド車は日常的な速度域で性能が発揮されて、ターボ車はエンジンを高回転域まで回すような場合に性能が発揮される、ということになります。

chrのハイブリッド車とターボ車の静音性を比較

車内の静かさ、いわゆる静音性はどちらも同じくらいのレベルに感じました。

走行時の車内へのエンジン音の侵入などは、ハイブリッドもターボもどちらもほとんど感じられず車内はとても静かです。

ただ、エンジンを始動させずEV走行状態にできたり、停車時もアイドリングストップするハイブリッド車の方が優れているのは確かです。

また、装備の違いとして、ハイブリッド車にはエンジンの下部にサイレンサーが付いていて、多少遮音性に違いがあるようです。

chrのハイブリッド車とターボ車で共通する部分の試乗レポート・感想

chrのハイブリッド車とターボ車に共通する部分についても触れたいと思います。

chrの乗り心地

よく言われる、日本車で珍しいザックス社製のショックアブソーバーの採用が乗り心地に大きく影響しているという点が気になっていたので試乗でも確かめてみました。

サスペンションでの違いかまではわかりませんでしたが、確かに路面の凹凸があってもゴツゴツ感がほとんど感じられず、乗り味が非常にスムーズでした。

以前に、他のトヨタ車ルーミーを試乗をした際にかなりゴツゴツした突き上げを感じた道でも、chrでは不快な突き上げはほとんど感じられませんでした。

日常的な走行だったら、コンビニに入る際の段差や、センターラインにある凸凹部分を走行してしまったときなどの不快な感じが無くなりそうです。

chrのハイブリッド車とターボ車、共通して乗り心地はかなり良いと思います。

chrの後方視界

chrで気になる点として、後方視界の悪さを挙げる方が多いようです。

実際に試乗してみて感じた後方視界ですが、走行中のルームミラーでの後方確認であれば問題無いのですが、バックする際などの後方視界はかなり悪いです。

車内から目視しても後方はほとんど見えません。

この写真でも、chrのバックガラスの面積が狭いことがよくわかると思います。

chr リヤ

なので、後方視界についてはバックモニターが無いと、個人的には怖いという印象でした。

chr 前方視界

chrの前方視界については、運転席の着座位置も高めなので良好だと思います。

chr 前方視界

カーナビ部分が飛び出しているインパネのデザインが特徴的ですが、メーター部分とくらべてもそこまで極端に飛び出しているわけではないので、思っていたほど邪魔にはなりません。

ただ、空力性能を重視するためか、フロントガラスの角度が浅いので、ピラー部分が目に入りやすいようには感じました。

また、車の先端部までは見えないようになっているので、車両感覚を体が覚えないといけないと思います。

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プロフィール

サイト管理人プロフィール


元トヨタディーラーセールスの30代男性。
ディーラーセールス時代を含めて、自動車業界歴は約10年。

chrについては発売直後に、展示車の確認とハイブリッド車とターボ車の両方の試乗をしています。
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